やるか。

うおお、お前はなんでそうおれがやろうと思ってることを先にするんだ。
てゆーかお前がすると恐いんだって、川崎くん！（笑

では、今日の電話を。

奴「あーもしもしー○○ー？」
僕「おー、どしたー？」
「明日のテスト何あるかわかんねーんだ。」
「はぁ！？」
「だからちょこっと調べてくれよ。」
「てゆーかお前の取ってる授業知らんし。」
「えーっとなぁ、確か市民と法があったと思うんだけどー。」
「…ああー、あったあった。5限に511教室だな。」
「あとは？」
「えっと、あとは英語系ばっかりだからーお前取ってないだろ？」
「よし、じゃぁそれだけだな。さんきゅー。」
「あいよー。」
「そーいえばさ、あ○ねちゃん彼氏と別れるらしーよ。」
「え、やっぱり！？てゆーか何でお前が知ってんの？」
「この前話した。電話番号も聞いた。」
「へぇー（電話番号は余計だろ…）」
「そーいやお前あ○ねちゃんにおれのこと話したろ。」
「あぁ、前にちょこっとね。」
「そかそか。」
「（おれの話題も出たってことか？てことは、脈アリ！？どきどき（違））」
「でさー、またおれ裁判行かんとあかんのだわー。めんどくせぇんだよなぁ。」
「何？また裁判あんの？今度は何なん？」
「詐欺。」
「サギ？何か騙されたん？」
「いや、逆。」
「お前が被告かい！（笑」
「そ。2ヶ月で600萬取ってやったら裁判起こされてさぁ。ちと取り過ぎたかな。」
「600って…（汗」
「まぁ、証拠が残ってるワケでもないしさ。いちいち領収書なんか切ってねーし。」
「大変だな（汗」
「だからさー明日代わりにテスト受けてくれん？」
「はぁ！？」
「無理？（笑」
「そりゃぁいくらなんでも…（笑」
「わかった（笑」

そんな感じで。
そうか、怪しいとは思ってたけど、やはり…。
つーことは、チャンス到来だな。
いよーし…（ニヤソ

てゆーか奴はいろいろやってんなぁ。
今度は詐欺って…（笑
前は傷害で裁判だったよな。
まぁ頑張れ（笑

おれはもうターゲットはロックされたからな。
卒業前に一発打ち上げたいと思います。
さてどうなるか。