日記再開っす。
諸事情により、数日間ネットしておりませんでした。
まぁ、テスト勉強&金欠ってカンジで。

新技術Bluetooth(ブルートゥース)。
Bluetooth搭載端末がドコモから出ております。
今日は特にネタが無いので、ちとお勉強。
ネットしてない先週は504i情報だとかSH601i情報だとか色々あったんだけど、
今となっちゃぁおれ的に古いと・・・(笑
んでまぁBluetooth。
青い歯?
そう、もはや白い歯の時代は終わり。
これからは青い歯の時代です。
Bluetoothってのは、すべての電化製品をつなぐ新技術のことであります。
ソニーさんが言ってたね。
PS2とすべての電化製品をつなぐ!って。
まぁ、そんなイメージですな。
実際にネットワーク対応の電化製品なんてまだ一握りくらいしかないけどさ。
なんかこれから電化製品もネットでいろいろできる時代になるんだとさ。
あっちもネットこっちもネット。
お前らみんなデジタル人間かい!!
おれはやっぱアナログが好きだなぁ。
ナマがイチバンだよ。
うん。
デジタルでは表現できない温かさってのかな。
温もりだよ。
うん。これが大事。
うわっ!くせぇ・・・・・・・・・・・・・ι
クサすぎて死んでしまう。
デジタル化反対!!
とか言ってるクセにHPなんて持ってるんだけどさ。
ネットのおかげでできた友達も多いしさ。
何だかんだ言ってもネットはすげぇよ。
拳銃だってクスリだってネットで手に入っちまう。
まぁ、そんなぶっそうなモノにキョーミは無い。
てゆーか、Bluetoothだよ本題は。
えーと、1994年にエリクソン社が携帯電話と周辺機器をつなぐ技術の研究を開始しまして。
んでいろんな企業が協力してBluetoothを完成させたわけです。
Bluetooth搭載端末を使えば、自宅電話の子機だとか、
オフィスで内線電話に使えたりとか、
携帯で遠隔地からビデオの録画予約をしたりだとか、
電子マネーを使ったオンラインショッピングだとか、
冷蔵庫の中身の賞味期限チェックだとか、
レシピをDLしてオーブンに記録させたりだとか、
音楽をDLして、それをオーディオ機器に記録させたりだとかできるらしいです。
つまり、人間がますます身体を動かさなくなっていくワケです。
Bluetoothは人間のラクチン思考が作り上げた究極の寝たきり推進ツールなのです。
なるほど、これで人体を弱くさせ高齢化社会を改善しようというワケですか。
う〜ん、深い。
とにかく、これで人間が越えられないカベのひとつ、空間のカベを超えることができるワケです。
あとは、時間のカベですな。
これはまぁ無理でしょう。
「未来」はまだ未完成で、何も分からない。
「過去」はすでに完成してて、何も変わらない。
つーことだ。
過去へタイムスリップして違う行動をとるとかいうドラマなり何なりあるけどさ、
そんなことがもしできたら「今」は無いワケですよ。
過去があるから今があるワケであって、過去が変わっちゃったら今は無いと。
まぁ、多次元説(そんな感じだったかな?)とかいうのもありますが。
例えば、つい1分前に、ショートケーキとチーズケーキがあって、どっちのケーキを食うか選択したとします。
僕は迷ったあげくにチーズケーキを食ったとします。
それで「チーズケーキを食った」という過去ができたワケです。
もしショートケーキを食っていたら・・・?
まぁ、人生にもしもは無いとは言いますが。
そこで「やっぱりショートケーキが食いたい」と思い、タイムスリップします。
実際そんなこたぁできんけど。
そして僕はショートケーキを食いました。
すると・・・「ショートケーキを食った」という過去もできてしまいました。
そこには「チーズケーキを食った」という過去は無いワケです。
チーズケーキを食う前に戻ったワケですから。
ん?
何かおかしいですね。
タイムスリップする前は「チーズケーキを食った」という過去があったハズです。
ところが今は「ショートケーキを食った」という過去しかありません。
ですが「チーズケーキを食った」という過去を持つ次元は存在しています。
これが多次元説です。
分かりますか?
つまり、タイムスリップしたことによって、「チーズケーキを食った」という行動をとった次元と
「ショートケーキを食った」という次元、2つの次元がうまれてしまったワケです。
今僕は「ショートケーキを食った」という過去を持つ次元にいますが、
「チーズケーキを食った」という過去を持つ次元も確実に存在しているというワケです。
僕がタイムスリップする前、一緒にケーキを食った人がいたとします。
ですが僕はチーズケーキを食ったあと、ケーキを食う前の次元にタイムスリップしてきました。
では、僕がチーズケーキを食った時に一緒にいた人は??
当然「チーズケーキを食った」次元にいるハズです。
そして「ショートケーキを食った」次元も存在する。
つまり、タイムスリップしたことにより2つの次元が生まれてしまった。
こーいうワケです。
書いてる方が混乱してくるほど難しい話ですが。
「こんな話ありえねーよ」とか思う人もいると思いますが、
もしこれからず〜っと先の未来にタイムマシンが本当にできて、
誰かがタイプスリップしてきてるとしたら、
すでにいくつも次元が生まれていて、
今ここにいる僕は、その中の1つの次元にいるにすぎないと。
違う次元にも僕がいて、そこで生きている。
もしかしたら誰かに殺されてたりするかもしれないし。
考えれば考えるほどワケが分からんくなるよーなお話ですねぇ。
なんとなくでイイから理解できたでしょうか?
100%あり得ないとも言い切れないでしょう?

今日はいつもとは少し違うお話でした。
掲示板に意見とか感想書いてくれたら嬉しいです。

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